● フローエッセンスプラスリキッド 500ml (Flor Essence+)
フロー・エッセンス+(プラス)は、北米先住民・オジブア族に伝わるハーブのエッセンスを、その製法を正統に受け継ぎ製造された健康飲料です。
・ 溜まっている感じで、スッキリしない
・ 心配事がある、眠れない
・ 毎月おとずれるブルーDayが
・ イライラする、リラックスしたい
・ 落ち込んでいる
・ だるい、重い
・ 健康体質になりたい
など 溜めないからだづくりで、毎日の健康維持にお役立て下さい。
● フローエッセンスとは
複数のハーブをブレンドしたエッセンスは、 北米先住民・オジブア族に伝わるものです。
その製法を正統に受け継いだカナダのフローラ社によって、日本向けに改良されたのが「フローエッセンス+」です。 7種類のハーブを原料にしています。
ハーブのエッセンスを現代によみがえらせた貢献者は、カナダのリーン・ケイス女史でした。 リーンは、ジョン・F・ケネディ元アメリカ大統領の専門スタッフ、チャ―ルズ・ブラッシュ博士と共に、米国マサチューセッツ州にある博士の研究室で、原料となる複数のハーブのブレンド比率を調整しながら試行錯誤を重ね、エッセンスを完成させました。
その後、カナダのラジオ・プロデューサー、イレーン・アレグサンダーは、リーンの91年の生涯に感銘を受け、ドキュメンタリー番組を制作して放送しました。
さらにイレーンは、このハーブのエッセンスの製造を任せられる会社を探そうと慎重に調査を行ない、製造はカナダのブリティッシュ・コロンビア州にあるフローラ社に託されることになりました。
こうして今や世界中の人々に北米先住民の叡智が詰まったハーブのエッセンスをお届けできるようになったのです。
パッケージに描かれている白い花は、イレーンの筆によるもので、カナダのブリティッシュ・コロンビア州の州花、ハナミズキです。
この土地の先住民たちがハーブのエッセンスという遺産をのこしてくれたことへの感謝を、白いハナミズキが象徴しています。
● 原材料 7つのハーブ
フローエッセンス+の原材料は、有機ゴボウ、有機ヒメスイバ、有機アカニレ、有機レッドクローバー、有機キバナアザミ、 有機ケルプ、クレソン、7種類のハーブ。
7種類のハーブはすべて、野生種を除き、 国際品質保証機関(QAI)の厳格な ガイドラインをクリアした、無農薬・有機栽培。 「自然との共生」を原点にしたフローラ社の 自社農場で大切に育てられています。
● フローエッセンスプラスはどんな味?
フローエッセンス ってどんな味がするの? とよく聞かれます。
フローエッセンス+には、味を調整するための余分なものが入っておりません。
甘くも塩っぱくもありません。 また、苦みもありません。
では、ハーブティーみたいなのかというと、清涼感があるミントのようなものが入っておりませんので、それともまた違います。
ハーブティーというと、生ハーブを使ったものは青臭さがあるもので、それを嫌う方もいらっしゃいますが、そのような青臭さはありません。
あまりはっきりとした味はついておりませんが、ゴボウの後味が残ります。
ちょっと干し草みたいなにおいもします。
例えていうと、ゴボウの後味がするマイルドなお茶みたいな味でしょうか。
カナダで作られているものですが、年配のお客様からは「なつかしい味がする」といわれることがあります。 刺激がありませんので、お子様からお年寄りの方まで、どなたでもお飲みいただけると思います。
● フローエッセンスプラスの召し上がり方
フローエッセンス+と同量の温めたミネラルウォーターで割って飲みます。
大自然を思い出す香り、なぜかなつかしい味がします。
フローエッセンス+には、エキスを抽出した液体の〈リキッド〉と、ご自分で煎じていただく粉末の〈ドライ〉があります。
どちらもお召し上がり方は同じです。
〈リキッド〉から始め、長く続ける方には経済的な〈ドライ〉をおすすめします。
● フローエッセンスプラスリキッド 500ml (Flor Essence+)
■名称:フローエッセンスプラス リキッド 500ml
■原材料:有機ゴボウ、有機ヒメスイバ、有機アカニレ、有機レッドクローバー、有機キバナアザミ、クレソン、有機ケルプ、酸味料(クエン酸)
■内容量:500ml
■利用方法:開封前にビンをよく振ってください。1回60mlを目安に、温めたミネラルウォーターを加えてお召し上がりください。
■保存方法:開封後は冷蔵庫で保管し、3週間以内に飲み切ってください
■JANコード:0061998080818
■広告文責:有限会社ネイチャーズストーリー TEL:0120-600-147
■製造元:FLORA (カナダ)
■ブランド:FLORA(フローラ)
■輸入元:株式会社フローラハウス
■商品区分:カナダ製・健康食品
フロー・エッセンス+(プラス)は、北米先住民・オジブア族に伝わるハーブのエッセンスを、その製法を正統に受け継ぎ製造された健康飲料です。
・ 溜まっている感じで、スッキリしない
・ 心配事がある、眠れない
・ 毎月おとずれるブルーDayが
・ イライラする、リラックスしたい
・ 落ち込んでいる
・ だるい、重い
・ 健康体質になりたい
など 溜めないからだづくりで、毎日の健康維持にお役立て下さい。
● フローエッセンスとは
複数のハーブをブレンドしたエッセンスは、 北米先住民・オジブア族に伝わるものです。
その製法を正統に受け継いだカナダのフローラ社によって、日本向けに改良されたのが「フローエッセンス+」です。 7種類のハーブを原料にしています。
ハーブのエッセンスを現代によみがえらせた貢献者は、カナダのリーン・ケイス女史でした。 リーンは、ジョン・F・ケネディ元アメリカ大統領の専門スタッフ、チャ―ルズ・ブラッシュ博士と共に、米国マサチューセッツ州にある博士の研究室で、原料となる複数のハーブのブレンド比率を調整しながら試行錯誤を重ね、エッセンスを完成させました。
その後、カナダのラジオ・プロデューサー、イレーン・アレグサンダーは、リーンの91年の生涯に感銘を受け、ドキュメンタリー番組を制作して放送しました。
さらにイレーンは、このハーブのエッセンスの製造を任せられる会社を探そうと慎重に調査を行ない、製造はカナダのブリティッシュ・コロンビア州にあるフローラ社に託されることになりました。
こうして今や世界中の人々に北米先住民の叡智が詰まったハーブのエッセンスをお届けできるようになったのです。
パッケージに描かれている白い花は、イレーンの筆によるもので、カナダのブリティッシュ・コロンビア州の州花、ハナミズキです。
この土地の先住民たちがハーブのエッセンスという遺産をのこしてくれたことへの感謝を、白いハナミズキが象徴しています。
● 原材料 7つのハーブ
フローエッセンス+の原材料は、有機ゴボウ、有機ヒメスイバ、有機アカニレ、有機レッドクローバー、有機キバナアザミ、 有機ケルプ、クレソン、7種類のハーブ。
7種類のハーブはすべて、野生種を除き、 国際品質保証機関(QAI)の厳格な ガイドラインをクリアした、無農薬・有機栽培。 「自然との共生」を原点にしたフローラ社の 自社農場で大切に育てられています。
● フローエッセンスプラスはどんな味?
フローエッセンス ってどんな味がするの? とよく聞かれます。
フローエッセンス+には、味を調整するための余分なものが入っておりません。
甘くも塩っぱくもありません。 また、苦みもありません。
では、ハーブティーみたいなのかというと、清涼感があるミントのようなものが入っておりませんので、それともまた違います。
ハーブティーというと、生ハーブを使ったものは青臭さがあるもので、それを嫌う方もいらっしゃいますが、そのような青臭さはありません。
あまりはっきりとした味はついておりませんが、ゴボウの後味が残ります。
ちょっと干し草みたいなにおいもします。
例えていうと、ゴボウの後味がするマイルドなお茶みたいな味でしょうか。
カナダで作られているものですが、年配のお客様からは「なつかしい味がする」といわれることがあります。 刺激がありませんので、お子様からお年寄りの方まで、どなたでもお飲みいただけると思います。
● フローエッセンスプラスの召し上がり方
フローエッセンス+と同量の温めたミネラルウォーターで割って飲みます。
大自然を思い出す香り、なぜかなつかしい味がします。
フローエッセンス+には、エキスを抽出した液体の〈リキッド〉と、ご自分で煎じていただく粉末の〈ドライ〉があります。
どちらもお召し上がり方は同じです。
〈リキッド〉から始め、長く続ける方には経済的な〈ドライ〉をおすすめします。
● フローエッセンスプラスリキッド 500ml (Flor Essence+)
■名称:フローエッセンスプラス リキッド 500ml
■原材料:有機ゴボウ、有機ヒメスイバ、有機アカニレ、有機レッドクローバー、有機キバナアザミ、クレソン、有機ケルプ、酸味料(クエン酸)
■内容量:500ml
■利用方法:開封前にビンをよく振ってください。1回60mlを目安に、温めたミネラルウォーターを加えてお召し上がりください。
■保存方法:開封後は冷蔵庫で保管し、3週間以内に飲み切ってください
■JANコード:0061998080818
■広告文責:有限会社ネイチャーズストーリー TEL:0120-600-147
■製造元:FLORA (カナダ)
■ブランド:FLORA(フローラ)
■輸入元:株式会社フローラハウス
■商品区分:カナダ製・健康食品